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![]() お気に入りのヘッドホン。(左パイオニアtitaniumSE-50DU・右SONY MDR-1R) ![]() ![]() ![]() ![]()
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160m スモールループアンテナ製作 2012NOV25
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・現用のシャントフィードとスローパーとではどちらがFBかを目的として実験。
・現用のシャントフィードはEU方向に設置。AF/EUは聞こえるが、OC方向はBF。
・タワー上部約18mから3mタワーから離れた所で、上空5メートル水平に伸ばしてみた。・下部に引き下ろした時、タワーとの間隔4mと3mとでは、近い方が高い周波数に変化する。 ・水平部分末端の処理では、360°折り返す時と折り返さない時では折り返さないほうがFB。 ・下記のSWRカーブは、2mmVA線40mの物を切らずに実験開始した。 ・SWRの最良点は1.801Mhz±50Kc。(理想のカーブ) ・VA線を最終計画長38mに2m短くすると、最良点1.820Mhz/SWRは2であった。 ・上記実験時、シャントフィードはスローパーの影響を受け使い物にはならない状態。 ・夕刻から小雨が降りだし、今日はここまでとして仮設線を撤収し終了した。 ![]() ![]() シャントフィードのSWR ![]() ----------------------------------------------------------------------------------- 02NOV20011 <計画変更> 160mのアンテナの実験は、スローパーを調整した時シャントフィードの共振点が大幅にずれ、 景観的にクレームがでそうなので実験断念した。 本日撤収と、次の実験に移ることにした。 以前CD78(2バンド切替)BS81を使用していた頃、160m受信用アンテナとして使っていたことがある。 たまたまYahooで5バンドが切替できるBS81が手に入ったことからシャントフィード1本に変更していた。 TX7MなどのPeditionの信号が聞こえないことが発端として、再チャレンジに取り掛かった。 今日は午後から天候が崩れる天気予報のため、朝のうちにBS81の取りはずしを終え、 制御BOX(旧BS-81と移設したBOXは下記の画像)の移設に取り掛かり、午後2時に終えることが出来、 時間が思ったよりかかってしまった。 今回使ったプラボックスは、ミライの防雨スイッチボックス WB-3AJ 外形寸法(377×235×190 木板寸法(260×150) 有効深さ(120) 単位:はo 新しいボックスを取替えた時・・・・・3.8Mhz 約5Kc共振周波数が下がったが使用上問題なし。 3.5Mhzは、3.512から3.500に同様下がってしまった。 スローパーの撤収と同軸やコントロール線の敷設は次回として今日はここまで。 大きさ比較 右のボックスは、日東P2です。BS-81もこの大きさです。 ![]() 以前どなたかのHPで拝見させていただきました物を参考(マネです)にしました。 ![]() ![]() コネクター左160m 右80m 反省・・・・・・・取り付けバンドは締りが悪く、移設した方が良かった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 12/NON/2011 リレーの位置を上部に移動 ![]() 160mのコイルは当初40回巻きで作成したが、SWRの最低点は、 1,676Mhzに合っており、MFJ-259Bでは使い物にならなかった。 また、1Mhzから測定可能のAA-54はSWRカーブがちゃんと出ていた。 最終的にはコイルの巻数は、32回で過去に使っていた回数と同じであった。 CD-78LもCD-78も同数ということになる。 バランは純正からW1JR巻き+テフロン同軸に変更した。 SWRは3.5/3.8Mhzとも1.2である。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 12-Nov-2011 160m シャントフィードアンテナの調整 タワーは、クリエイト製20m高、いろいろ試した見ました。 最終的に4を選択したが、Z=50Ω、Cは希望の180pfにならず。 ![]() −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 04-DEC-2011 160m シャントフィードアンテナの調整U ・上部の間隔を40cmから30cmに変更。 ・下部の間隔42cm(調整後) ・R=50 ・X=7 ・C=280pF 希望の200pF以下はまだ遠い。 ![]() -------------------------------------------------------------------------------- 22-JUL-2012 160m シャントフィードアンテナの調整V CD78整備後、調整Uの値が変化し、SWR=1.7以下に追い込めなくなってしまった。 高さや間隔を調整したが、現在のところ下記が一番FB。タワーの登り降りが辛い。 (原因は、調整Uよりアンテナが大きくなっている。) ・高さを1.2m上に移動(約19m) ・上部の間隔をcmから110cmに変更。 ・下部の間隔42cmから110cmに変更 ・R=50→48 ・X=7→14 ・C=280pF →206pF バキュームコンデンサーを一時的に交換した。(1000pf) ![]() ![]() −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− AUG-2012 160m シャントフィードアンテナの調整W VCC微調整をシャックからリモート可能に ![]() ギヤモーター(12V)のストックがあったので付けてみた、微調整をシャックで リモートできることになり便利になった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 25-DEC-2011 CD78+160m(受信用)アンテナコントロールBOX CD78は、雨・雪による天候変化により、共振周波数が下方に変化することから、 新たなコントロールBOXを作ることにした。3連休ではあるがBOXは試作中と、 外はあいにくの雪模様のため、当分動作試験は春までおあずけとなる。 午後から今年初めての除雪作業で汗を流す。 正規BOXの改造同様、160メーター受信用回路を組み込んであります。 現在使用中のシャントフィードと比較して、受信が向上するような違いは無いが 冬期間は試験することが出来ないことから、新たなBOXにも組み込んでみた。 ![]() 使用BOX ミライ 外形:377×235×180o −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 12-AUG-2012 クリエイトタワーの化粧直しに ローバル&ローバルシルバーを使用してみました。 20mのタワーでは2缶必要 ![]() ROVAL ローバル 亜鉛めっき塗料 5kg缶 特長:乾燥塗膜中に、96%の亜鉛末を含有する1液型有機系ジンクリッチ塗料。 高濃度の亜鉛末の働きで鉄を電気化学的に防錆し、亜鉛めっきと同程度のさび止め効果を発揮します。 品名:高濃度亜鉛末塗料(ジンクリッチペイント) 塗り面積 約10u/5kg 乾燥時間1〜3時間 色 グレー ローバルシルバーは上塗り用として使用 ![]() ROVAL ローバルシルバー 亜鉛めっき面用塗料 3.5kg 特長:乾燥塗膜中に、83%の亜鉛末を含有する1液型有機系ジンクリッチ塗料。 ジンクリッチの優れたさび止め効果を有しシルバー色仕上げで亜鉛めっきの補修に最適です。 品名:高濃度亜鉛末塗料(ジンクリッチペイント) 内容量:3.5kg 塗り面積:約7u/3.5kg −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 8/OCT/2012 ICOM EXT KEYPAD 連休の合間に、ありあわせ部品で製作。 まず仮配線でテスト−OK 送信/受信をミュートするSWは、必要なく取り外した ![]() ![]() −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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