雑紀帳

   
  2025年1月1日に申請したLotwがアップデートされました。            14/FEB/2025
 大雪による積雪状況  (6mのRA部分に積もった雪によりブームが弓なりに)          2025/FEB/05撮影
  2024年の結果

 昨年の6mQSO なかなか届かず心配だったQSLがようやく昨日届いた。回収に3ケ月要す。 29/JAN/2025
                                                                                                 2024DEC31

 2023年9月からの分を2024年9月に申請しているので、上記数は9月以降分。
 6mは +17C/CFM 、P43A/WKD
  第2タワー               2023/09

                                                               6mのANTエレメントは毎年増殖中 (現在9ele Jun/2024))
  コントロールボックス交換                                   2023/09
 クランクアップ・ダウン時のボタン化
 左縦は昇降リモコン用電源/リレー基板
 正規のクランクアップ・ダウンはトルグスイッチで行う
第二タワー入れ替え                          2023/08/03
アンテナ設置中の様子  ようやくクランクアップできました。
 設置・メンテに関し山梨グループの皆様にお世話になりました。TNX 
 既存のポール3本に、新たに追加した基礎部を溶接+
 ケミカルカンカー6本打ち込んでます。
 ようやくタワーの設置が完了
 設置には、15tラフターを手配しています。
 工事は1人で実施のため、経過画像はありません。
 40年間お世話になったDXタワー基礎部  これから廃棄です
 2022年の結果                                              2022/DEC/31
 残念ながら6m は、91+1entityにとどまった。5BDXCCはなぜかしら取得しているが表示されてない。
   令和4年8月10日現在
今年の6mはSSNは高いがEUのOPENが少なく、123456エリアが開けても当エリアでは聞こえない日が多く、
 今年の目標にした100Entityは来年以降に持ち越しとなった。
  今年もUSAとVEは入感がなかったのは残念だった。

 13Entityの内容
 E76BV
  TK5JJ
  3D2AG
  NH6Y
  MD0CCE
  3B8CW
  ER5GB
  FK8HM
  MI0IHH
  3B9FR
  GM3PPE
  GW7SMV                                                                                           
  今年は、もう2本エレメントを追加してます。                           令和4年3月

 毎年50MHzのアンテナエレメントが増えております。↓                      令和3年7月 
 第2 タワーの化粧直し
 アンテナ交換作業により傷んだ塗装の修繕に、今回もカーボマスチックを刷毛塗作業しました。
これで当分安心です。                                           令和3年9月
  WARC BAND用アンテナを入替え、上部がすっきりしたので
 50MHzアンテナをアップグレード  次は7ELE/ 9ELE?               令和3年5月 
 
  WARC BAND用アンテナの入れ替え(30/17/12mのみ使用)
  屋根上でエレメントの取付後ウインチにて引き上げ                   令和3年5月
 
 WARC BAND用アンテナの撤去                            令和3年5月
  ミニマルチアンテナ NB33-DXの整備                             令和2年04月
  コイルの改造等行ってまいりましたが、思った結果を得ることができなかったため取りやめ、
 アンテナは以前ストックしておいたT3-3VXXに交換したのでNB33DXは終了です。
 ミニマルチアンテナ NB33-DXの整備                             令和元年12月

 上部は、18/24MHz用の純正コイル

 @コイル先端のタッピングネジの接続方法の変更。コイルに使われているアルミ線は変更なし
 
  試作コイルはカットアンドトライにて巻き数かえながら調整しておりますが、純正の巻き数の2回増巻あたりが
 最良と考え られます。少し暖かくなるのを待ち最終調整予定。
  FEPテフロン線のコイルも平行調整中ですが、LCメーターでのインダクタンスはあくまでもあてにならないので、
 毎回コイルを巻き直ししながら挑戦中。現在の予想巻き数は純正コイルのアルミ線使用の-2回程度と予想
 し、悪銭苦闘中。
 <その2>
  先端の純正ボビンのコイル線の取付方法を直付けからベークライトのスペーサーを入れました。
 約半月経過しますが大丈夫のようです。(上記画像は直付けです)
 事前にボビンのLCを計測し、アルミ線をボビンに接続後元の「L値」に微調整をおこないます。
 
 
 FT8用のSS-46TからCL6Aに入れ替えました。(下段はNB33DX)            令和元年7月
  NAGARA SS46TをFT8用にタワーTOPに設置(下段はNB33DX)            平成30年7月1日
RigExpert AA-54のSWR画像
  160mシャントフィードアンテナの再調整(CD-78)           平成30年3月24日
・CD78の旧型は4CHのバンド切替であったので、FT8モード申請に伴い5CH(BS-81C)化が必要になり改造を試みる。
・BS81基盤のプリントパターンカットと端子を追加し、コントロール線が1本増えるので配線の見直しを図.る。
 9芯ケーブルを使っているので空きが2本ありケーブルの張替えは行わなくて済み、
 残念ながら3750kHzの同調が高く、L2コイルの巻き数を1回増やすことで3600kHz対応となった。
・この作業後160mシャントフィードアンテナのインピーダンスが32Ωに下がり、シャント線取付位置の変更が必要になる。
・タワーからLアングルを横に36cmの位置がX=0、Z=48Ωが、再調整後85cm出したところでZ=49Ω、X=0
 VCCの容量は212pf。
 ・VCCの容量は、CD78Lアンテナのコネクタアースの有無により変化することが分かった。

 シャントフィード調整記録(最終まとめ)
@1817kHz
・タワーの高さ  :20m
・シャント接続点 :TOPから :70p
・タワーとシャント線上間隔 :85p
・タワーとシャント線下間隔 :78p
・SWR=1.02
・Z=49.0Ω
・X=0
・VCC容量 :212.2pF
・アース抵抗値 :2.65Ω


A1907kHz
・SWR=1.21
・Z=41.4Ω
・X=0.7
・VCC容量 :176.3pF
  160mシャントフィードアンテナの再調整(アース)           平成30年3月10日
 ・アースを強化したことによりSWRに変化があり、ついでにタワートップから斜めに下した20mのIV線の撤去と
 タワートップからシャント線取付部までの間(70p)を5.5sqのより線での延長を試みる。
 これは、VCCのインピーダンスが現在257pfなので下げるには、シャント線の取付位置を高くするしかない(?)ことから
 より線をタワーに沿わせシャント線の腕部と接続した。
 ・タワーのアース抵抗は3.56Ωからアース棒9本打追加後2.65Ωになり、1,817HZのインピーダンスは、
 242pfとなり15pfの減であった。70p追加した22sqの効果は無いのではないかと思う。
 ・目標の100〜200pfにはまだ届いていないので、気長に対策の検討課題とし、次はどうしたらよいのだろうか。
 この検討課題について、知識のございます方はぜひともご教授いただければ幸いです
  アースの強化 -1                              平成30年3月8日
 ・シャントフードアンテナのVCC容量が高いことから、アース工事をおこなった
 ・タワーより東方向に2m間隔で4本、南方向に2m間隔で5本打ち込み、接続線は22sqの裸軟鋼線を使った。
 ・設置抵抗は、東方向8.92Ω・南方向4.81Ω、アース全ての設置抵抗は2.65Ωとなった。
 ・アース棒は価格がお得だったので、丸信電業のMS-15(10×1,500o)をとりあえず20本用意したが
 穴堀で腰痛を感じ、改めてあと10メートルほどアース線の延長を行うことにしたい。
  160mシャントフィードアンテナの再調整+1907KHz      平成30年2月21日
シャント線をVA2.0oからKIV 5.5sq(18.4m)に交
・シャント線はタワートップより72cmの所でLアング
ル取付
・1817KHzにおいてXs=0を目標にLアングルとの間
隔を調整
・Rs=50Ωになるよう間隔を追い詰める
・最終シャント線とタワーの間隔80cmから始め36
cm
・シャント線の地上でのタワーとの間隔は24cm
・VCC容量=250pfだったので接続位置(高さ)やアー
 強化が必要てすが今後の課題とする。
・下記で制作したマルチアンアンの出番は無いよう
です。
 ・シャント線取付アーム
・1817Hz調整後 Rs=50.4Ω Xs=0.4Ω SWR=1.01






 ↑シャント線はアンカーボルトで固定
  【1817KHzのSWR】
 【1817KHzのRs・Xs】
・マッチングBOX VCC左は1.8MHz用
   (12Vモータによりシャックでコントロール可能)
・VCC右は1.9MHz用  バリコンの容量=212pf
・1908KHz(FT8)用にバリコンを追加し、リレーにて切替可能とした Rs=43.6 Xs=0.7Ω SWR=1.13
2月4日〜7日には非常に強い寒波により27年ぶりの大雪に見舞われる。屋根の積雪約1m強 2018年02月07日
160mシャントフィードのインピーダンス補正用マルチアンアンの試作    平成30年 1月30日

・今日も昨晩からの降雪で早朝より除雪を午前中に済ませ、画像右下を完成させました。
右上コアは、T200#2試作、他はFT240#67です。
160mシャントフィードANTの切替BOX試作              平成30年 1月25日

・1.8Mと1.9MHz帯の切替に、右側VCCを追加しリレーで切替できるようにしました。
・リレーはコントロールBOX左上の入力切替用とVCC中間に各1個を配置(G4F-1123T)
外気温度−1°の小雪が舞い散る室外での作業になりましたが、今日はここまでで終了です。
 
台風18号による被害                         平成28年10月5日

 台風18号による回転マストが曲がる被害を被り、回復に3日費やすことに
20年も経つと人力に限界を感じ、ウインチを用いての作業となる。
回転マストはガス管(50A/13,000円)も自明なのかな。
今回は交換作業をレッカーで行いたかったが使用不可と判断し全て人力1人で行う。
 また、クリエイトのタワーのローテーター取付ボルト6本全てが抜け落ち予備と交換
 今回の被害額29,000円でした。
ebayで見つけたLCD SWR POWER METER         平成28年9月8日

1.8〜54Mhz power100〜2.4kw US$75 FreeSippig
SWR power meter 100-2400W amplifier LDMOS BLF tube with LCD power SWR meter
 The SWR sensor with LCD power SWR meter 2400W
Cable - RG142
Toroid - Micrometalls FT82-43
Schottky diode 1N5711
1.8-54 MHz
Power - 100W - 3 KW
Size 50x65mm x 25 mm(h)
http://www.ebay.ca/itm/222229267275
川辺に蝶々発見                            平成28年9月4日

OLD受信機が仲間入り                               平成28年2月10日

MUTEを接続する背面コネクターが製造中止のため無い!!・・・・・・・。困ったな〜

引き続きPRESET UNITも仲間入り

付属の接続ケーブルがなかったためMUTEコネクタ同様に苦戦したがGet!!
雑紀帳


 新年あけましてあめでとうございます。

 今年の新年は雪の無い、おだやかな天候が続き、
以前から気になっていたローテーター指針に「I」が回り込む症状の対策に取り組む。 
@7芯ローテーターコントロールケーブルに、TDK「ZCAT-2132-1130」
内径9oのフェライトコア10個を挟み込んだところ、いとも簡単に「I」が止まった。(下記左画像)
                                                平成28年1月2日
ACD78コントロールBOXに接続される同軸/信号線にもフェライトコア10個を挟み込んでみた。(下記右画像)
                                                平成28年1月9日


長期間使用していなかった発電機のメンテナンス実施
スイッチをONに切り替えチョークレバーを左方向にスライドさせ、リコイルを数回引っ張ると
ようやくエンジンが掛かったが、ハンチングがひどくキャブレターの掃除を行った。
あいにく雨が降り始め今日の作業はここまで。
今週末からは天気予報は雪なので、発電機の作業は来年になりそうです。


お気に入りのヘッドホン。(左パイオニアtitaniumSE-50DU・右SONY MDR-1R)
SE-50DUは使い慣れたせいかVYFB 20〜30年前から使用
MDR-CD900STよりMDR-1Rの方が抜けが良い(個人的主観)



平成26年12月31日から1日の日本付近は冬型の気圧配置が強まり強い冬型、広い範囲で
雪をもたらした。アンテナは使用不能、エレメントに付着した雪は落ちることなく付着したまま。
                                            平成27年1月1日


ちょっといっぷく
いいことあるかな 缶の中からスピーカーが出てきました。
缶コーヒーの自販機でジョージア超しみわたるキャンペーンに当選  2014/29/OCT


受信用にCushcraft R7 
  受信用にR7を衝動買いしてしまったことにより設置。
 各バンドの微調整のため、アンテナの上げ降ろしは大変でした。
 YagiAntとの受信比較は、当然YagiANTに軍配。
  各バンドのSWRは、後日UPしたいと思います。
  左は、160m受信用スモールループ。
  2013/06/OCT

                     


タワー中腹にウエザーステーション設置                             20/APR/2013
  以前から風の向きが気になってたが、5月4日に13mプラスの強風によりユニバーサルカップリングに
 被害を蒙ったため風速・風向計を導入することにより、風の向きや風速をより確かな目安となればと思い、
 本機をタワー中腹に導入することに踏み切った。
  風向・風速計をタワー中腹(画像のとおり)に取り付け、雨量検地部は屋根上に設置。
  今回設置した機器は、安価のわりには性能はよさそうである。
   表示部の雨量値が、WARCバンドにて送信する度に増加したためフェライトコアにて「I」対策を
 施した。
  @ フェライトコア(パッチンコア)は、雨量計付根に1個、末端に2個取付により80m〜10mまでの対策
  A 160mの対策として、電話用フィルター(4芯用)を挿入したところ「I」は確認されなくなった。
    今度の休日に@を取り外した状態と比較したい。
  PCに接続できる製品と出来ないタイプがあり、製品の信頼が分らないため安価なタイプを選択したが、
  データの保存、グラフ化など、確認が行えるPCタイプがよさそうである。
   本機を導入し風の方向を確認していて、思ってもいない方向から吹いている風におどろいている。
  今後の風対策に成果があれば、被害も少なくなり労力の負担減に繋がってくれることを期待する。


4/MAY/2013

 ユニバーサルカップリング被害          14APR2013
 18時ごろ強風のため、ユニバーサルカップリングのピンがちぎれてしまった。
まさかこんなところで鉄がもぎ取られるとは思ってもみなかった。
 ストックがありましたので、復旧に2時間ほどで元に戻りましたが、
回転マストはしっかり固定するのではなく、ある程度手抜きが必要であると再認識した。

 ちぎれたピン(鉄製)
中間にベアリング設置                            H25/05



160m スモールループアンテナ製作 2012NOV25
 3連休の1日目、アンテナの組み立てとマッチングBOXの組み立て作業。天候は雨降りのため作業出来ない。
 スモールループの1辺は、製作記事の通り2mとし、エンビパイプを用いて製作。
マッチングBOX左上はアミドンコア、右上の容量は430p(C)、左下も430p2連(C0)をヤフオフにて調達したもの。

(C)のツマミを回すが、アナライザーの針がDIPしない。何時もの感覚によりアナライザーのツマミを回した事がNG。
あせらず・ゆっくり回すことが反省点です。(C)は大変クリチカルでバーニャ付きの方がFB。
C0はSWR微調整用らしい。回しても針の動作はブロードです。
アナライザーの周波数表示は、「1820」 SWR=1.1
SWR=1.5以下の周波数幅は大変狭く、=5kc  =2以下は8kc
さて、使い物になるのかな。

 ルーフタワーのモータが回らない。
 2年間、屋根瓦交換工事のため、ケーブルをはずしてあったので、
回したことが無かった。モータのケーブル交換・点検したが不明。
 夜入浴中に、もしやマストベアリングではないかと思い立ち、
翌日早朝より点検の結果「正解」でした。
 予備ベアリングと交換により、回転機能が正常に戻る。
 今回時間がなかったので、ベアリングのメンテは後日行うことにする。

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160m スローパーの実験メモ                 2011/OCT
 ・現用のシャントフィードとスローパーとではどちらがFBかを目的として実験。
 ・現用のシャントフィードはEU方向に設置。AF/EUは聞こえるが、OC方向はBF。
 ・タワー上部約18mから3mタワーから離れた所で、上空5メートル水平に伸ばしてみた。
 ・下部に引き下ろした時、タワーとの間隔4mと3mとでは、近い方が高い周波数に変化する。
 ・水平部分末端の処理では、360°折り返す時と折り返さない時では折り返さないほうがFB。
 ・下記のSWRカーブは、2mmVA線40mの物を切らずに実験開始した。
 ・SWRの最良点は1.801Mhz±50Kc。(理想のカーブ)
 ・VA線を最終計画長38mに2m短くすると、最良点1.820Mhz/SWRは2であった。
 ・上記実験時、シャントフィードはスローパーの影響を受け使い物にはならない状態。
 ・夕刻から小雨が降りだし、今日はここまでとして仮設線を撤収し終了した。



    シャントフィードのSWR


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 02NOV20011
<計画変更>
 160mのアンテナの実験は、スローパーを調整した時シャントフィードの共振点が大幅にずれ、
景観的にクレームがでそうなので実験断念した。

 本日撤収と、次の実験に移ることにした。
以前CD78(2バンド切替)BS81を使用していた頃、160m受信用アンテナとして使っていたことがある。
 たまたまYahooで5バンドが切替できるBS81が手に入ったことからシャントフィード1本に変更していた。
TX7MなどのPeditionの信号が聞こえないことが発端として、再チャレンジに取り掛かった。
 今日は午後から天候が崩れる天気予報のため、朝のうちにBS81の取りはずしを終え、
制御BOX(旧BS-81と移設したBOXは下記の画像)の移設に取り掛かり、午後2時に終えることが出来、
時間が思ったよりかかってしまった。
 今回使ったプラボックスは、ミライの防雨スイッチボックス WB-3AJ 外形寸法(377×235×190 
木板寸法(260×150) 有効深さ(120) 単位:はo
 新しいボックスを取替えた時・・・・・3.8Mhz 約5Kc共振周波数が下がったが使用上問題なし。
3.5Mhzは、3.512から3.500に同様下がってしまった。
 スローパーの撤収と同軸やコントロール線の敷設は次回として今日はここまで。
 大きさ比較 右のボックスは、日東P2です。BS-81もこの大きさです。

 以前どなたかのHPで拝見させていただきました物を参考(マネです)にしました。

   コネクター左160m     右80m
  反省・・・・・・・取り付けバンドは締りが悪く、移設した方が良かった。
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 12/NON/2011
リレーの位置を上部に移動

 160mのコイルは当初40回巻きで作成したが、SWRの最低点は、
1,676Mhzに合っており、MFJ-259Bでは使い物にならなかった。
 また、1Mhzから測定可能のAA-54はSWRカーブがちゃんと出ていた。
最終的にはコイルの巻数は、32回で過去に使っていた回数と同じであった。
CD-78LもCD-78も同数ということになる。
 バランは純正からW1JR巻き+テフロン同軸に変更した。 
 SWRは3.5/3.8Mhzとも1.2である。
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12-Nov-2011
160m シャントフィードアンテナの調整
 
 タワーは、クリエイト製20m高、いろいろ試した見ました。
最終的に4を選択したが、Z=50Ω、Cは希望の180pfにならず。

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04-DEC-2011
160m シャントフィードアンテナの調整U

・上部の間隔を40cmから30cmに変更。
・下部の間隔42cm(調整後)
・R=50
・X=7
・C=280pF 希望の200pF以下はまだ遠い。

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22-JUL-2012
160m シャントフィードアンテナの調整V

CD78整備後、調整Uの値が変化し、SWR=1.7以下に追い込めなくなってしまった。
高さや間隔を調整したが、現在のところ下記が一番FB。タワーの登り降りが辛い。
(原因は、調整Uよりアンテナが大きくなっている。)

・高さを1.2m上に移動(約19m) 
・上部の間隔をcmから110cmに変更。
・下部の間隔42cmから110cmに変更
・R=50→48
・X=7→14
・C=280pF →206pF
 バキュームコンデンサーを一時的に交換した。(1000pf)




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 AUG-2012
 160m シャントフィードアンテナの調整W
 VCC微調整をシャックからリモート可能に

 ギヤモーター(12V)のストックがあったので付けてみた、微調整をシャックで
リモートできることになり便利になった。
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25-DEC-2011
CD78+160m(受信用)アンテナコントロールBOX     

 CD78は、雨・雪による天候変化により、共振周波数が下方に変化することから、
新たなコントロールBOXを作ることにした。3連休ではあるがBOXは試作中と、
外はあいにくの雪模様のため、当分動作試験は春までおあずけとなる。
 午後から今年初めての除雪作業で汗を流す。
 正規BOXの改造同様、160メーター受信用回路を組み込んであります。
 現在使用中のシャントフィードと比較して、受信が向上するような違いは無いが
冬期間は試験することが出来ないことから、新たなBOXにも組み込んでみた。


使用BOX ミライ 外形:377×235×180o

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12-AUG-2012
クリエイトタワーの化粧直しに
ローバル&ローバルシルバーを使用してみました。
20mのタワーでは2缶必要

ROVAL ローバル 亜鉛めっき塗料 5kg缶
特長:乾燥塗膜中に、96%の亜鉛末を含有する1液型有機系ジンクリッチ塗料。
高濃度の亜鉛末の働きで鉄を電気化学的に防錆し、亜鉛めっきと同程度のさび止め効果を発揮します。
品名:高濃度亜鉛末塗料(ジンクリッチペイント)
塗り面積 約10u/5kg 乾燥時間1〜3時間 色 グレー

ローバルシルバーは上塗り用として使用

ROVAL ローバルシルバー 亜鉛めっき面用塗料 3.5kg
特長:乾燥塗膜中に、83%の亜鉛末を含有する1液型有機系ジンクリッチ塗料。
ジンクリッチの優れたさび止め効果を有しシルバー色仕上げで亜鉛めっきの補修に最適です。
品名:高濃度亜鉛末塗料(ジンクリッチペイント)
内容量:3.5kg  塗り面積:約7u/3.5kg
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                                                              8/OCT/2012
ICOM EXT KEYPAD

連休の合間に、ありあわせ部品で製作。
まず仮配線でテスト−OK
送信/受信をミュートするSWは、必要なく取り外した


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